2013年6月13日木曜日

乱読のすすめ82-日銀の臨床実験


 








   マスコミの多くが、この間の株価や長期金利の乱高下を、日銀黒田総裁の「異次元緩和」の「副作用」だと表現しています。ほんとうでしょうか。